ペット介護先進国アメリカで40年の歴史を持ち犬用車椅子産業をリードし続けるK-9carts社製UniversityPennsylvaniaVeterinarySchoolで当時、教授を務めていた動物整形外科の専門医Drリンカーン・パークスによって歩行困難なパートナーの歩行補助とリハビリを目的として設計・開発された犬用車椅子です。
各パーツが独立しており高さ・長さ・幅の調整が可能なために、個々に違った体つきをしているパートナーにフィットさせることができます。
さらにこの犬用車椅子は頑丈で軽い軽量アルミでできており、犬用車椅子としては最高クラスの軽量化に成功しています。
